投稿日: 2025年5月11日2025年5月20日 投稿者: marukaku-nagoya—————————赤田士朗さん「水滴(すいてき)」書道具のひとつ、水滴(すいてき)は硯(すずり)に水を注ぐために用いられます。古くは焼き物、金属、貝殻など様々な素材で作られていました。機能だけでなく、形や素材で個性が出るのが魅力です。赤田さんの作品は「堆彩陶(ついさいとう)」という練り込みの技法を用いられています。自然の土の色を使い、織物のように編み込まれた柄はまるで”土の織物”のよう。インテリアにも馴染むため一輪挿しとしてもご利用いただけます。※陶器製の水滴は長時間水を入れておくと、素材の特性上、ごくわずかに水が染み出すことがあります。使用の際はご留意くださいませ。ぜひ店頭でお手に取ってご覧くださいませ。——————————————————器まるかく名古屋 中日ビル2階営業時間 10:00〜20:00器まるかく名古屋のInstagram @marukaku_sakae をフォローして最新情報をチェック!︎——————————————————#器まるかく #器まるかく名古屋 #中日ビル#器のある暮らし#器好きな人と繋がりたい#器好きと繋がりたい#Japanesepottery#pottery#nagoya #nagoyajapan#nagoyatrip#名古屋観光#名古屋旅行#陶器#赤田士朗 #練り込み#練り上げ#練込#練上